育毛剤で生え際の後退を食い止めるときの3つのポイント

ikumou16育毛剤を使う時には、
3つの大事なポイントがあります。

1つ目は「頭皮の血流改善」です。

頭皮の血流が滞れば、毛根に栄養が行き渡らなくなり、
やがて毛根が死滅します。

頭皮の血行を良くしてくれる成分が、
ミノキシジルです。

ミノキシジルが入った商品はリアップと呼ばれ、
生え際の後退にも効果があると言われています。

ミノキシジルが配合された育毛剤を使えば、
頭皮の血管が拡張され、血行が良くなります。

他にもミノキシジルはFGF-10と呼ばれる、
発毛因子を活性化させるとも言われており、
現在リアップのみが医薬品として認可されています。

2つ目に大事なポイントは
「皮脂を油で落とす」ということです。

皮脂が頭皮の毛穴に詰まると、
毛が抜けやすくなることはよく知られています。

したがって、毎日頭皮に蓄積された
皮脂を落としてあげる必要があります。

人気商品である、スカルプDという育毛用のシャンプーの成分を
調べるとわかりますが、ユーカリ油、スペアミント油、ハッカ油、
オレンジ油が含まれています。

これらは、脂溶性の成分を溶かすための溶媒としての
働きもありますが、他の大事な働きがあります。

それは、頭の皮脂を落とすという働きです。

油と水は混ざることができませんので、
頭の油である皮脂を落とすには、
こういった油を使う必要があるのです。

3つ目に大切なポイントは
「頭皮にいる過剰な常在菌を殺す」ことです。

髪の生え際や頭頂部には、
常在菌と呼ばれる菌が住み着いています。

こういった常在菌は、通常は頭皮に
悪影響を及ぼしません。

しかし、何らかのきっかけで過剰に
増殖すると、頭の痒みやフケの原因になることがあります。

よって、このような常在菌を適度に殺菌するのも有効です。

このような薬用成分が
ピロクトンオラミンです。

ピロクトンオラミンは、スリーボムシャンプーや
コラージュフルフルネクストといった
シャンプーに配合されています。



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